コートの大きさ
テニスが上達する為にはイメージがとても重要です。 イメージとは感覚記憶情報です。 つまり、五感から得なければ上達出来ない感覚情報がたくさんあります。
もちろん上級者になればなるほど、多くの感覚情報を記憶しています。 一流選手ほど感受性が高く、微妙な感覚を感じ取ることができます。 その結果、より精度の高い感覚情報をより多く記憶することができるのです。 そして、高いパフォーマンスを発揮しているのです。
さて、今日は基本的なことについてお話します。
まず、一つ目は「コートの大きさ」です。
テニスはテニスコートにボールをコントロールするスポーツです。
まず、このテニスコートを知ることが大切です。
「コートの大きさ」と聞くと当たり前のように聞こえるかも知れませんが、
案外このコートの大きさを感覚的に知らない為にミスをしているケースがとても多いのです。
まず、テニスコートに立って相手のコートをよく見てみましょう。
それでは次に目を閉じてください。
そして、手を伸ばし、指先で相手のコートのラインに沿うように指差してください。
目を閉じたまま、相手のコートの大きさを指先でなぞることができますか?
指先が四隅に来た時に目を開けて確認すると、自分の指先がどこを指しているのかがチェックできますね。
さて、どうでしょう?
あなたは相手の「コートの大きさ」をちゃんと認識していましたか?
指先がラインに沿って動かすことができないということは、コートの大きさを正確に感じ取れていないということですね。
このギャップがボールのコントロールを不安定なものにするんですよ!
「いい感じで打ったのに???そこにコートがなかった。。。」
なんて事はないですか?



