打点に上手く入るコツ
ボールを上手くコントロールするには打点に上手く入らなければいけません。
ただボールのところへ走っていってもボールが打ちにくければ意味がありませんね。
- 「どこに走って行けばいいか分からない。。。」
- 「ボールの飛んでくる距離がわからない。。。」
- 「いつもボールが打ちにくい。。。」
とてもよく聞く言葉です。
私達の身体はイメージがコントロールしています。 これらの問題も実はイメージのギャップが原因です。
ちなみに私は始めての生徒にはまずその人がどれ位正確なイメージ情報を持っているか?
確認します。
ほとんどの場合、間違ったイメージを持っています。
例えば
「今自分の打ったボールはどれぐらいの高さを通っていきましたか?」
と聞くと
イメージにギャップがあるプレーヤーは
「30cmぐらい上です!」
又は
「ネットのちょっと上です!」
と答えたりするわけです。
ところが現実にはネットの2倍のところを通っていたりするのですね。
つまり全く現実とは違う事を答えるのです。
これは明らかに間違ったイメージを持っている例です。
「ボールが高く上がるとアウトする!」
という先入観があるからかもしれません。
これでは、いつまで経っても正確なイメージ情報は記憶されません。
その結果上達しないのです。
ところが、先入観を持たないでありのままのボールに集中して観る事が出来るようになると、 正確なイメージ情報が記憶されるようになります。 そうするとボールは勝手にコントロールできるようになるのです。
さて、打点に上手く入る事ができないプレーヤーも同じようにイメージにギャップがあるのです。 飛んで来るボールのイメージを間違っている場合がほとんどです。
では次の実験をしてみましょう!
相手にサービスラインを狙ってボールを打ってもらってください。
但しあなたはそれを見る前にサービスライン上にバウンドしたボールがどこでツーバウンドするのか?
予想してその場に行ってみましょう。
その後、ボールを送ってもらってみてください。
もちろんスピードや回転によって変わってはきますが、
簡単なボールで一度実験してみてください。
きっと面白い事を発見すると思いますよ!
それでは^^



