ストロークが上達する為に必要な4つのコツ
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イメージ
私達の身体は、イメージによってコントロールされています。 フォームやグリップ、フットワーク等の身体の動きは全てイメージが元になり、作られていくものです。
そしてまた、ボールのコントロールを決定するのもイメージなのです。
イメージが正確になると結果は必ず正確になります。 逆にイメージが間違っている場合は、現実とイメージにギャップが起こり、問題は解決されません。 つまり、伸び悩む事になります。
このように、イメージはテニスの上達には最重要の課題なのです。 ところが残念な事にイメージは、眼には見えないものです。 その為に、イメージの正確性を確認する事が、とても難しいのです。
それにより多くのプレーヤーはイメージの間違いに気付く事ができません。 その結果、イメージと現実の間に起こっているギャップを修正する必要に気付かないのです。
ストロークを上達させる為の一番のコツは「正確なイメージを描いているか」を自分自身が知る事です。 その為には「ある方法」を実践することがとても有効なのです。
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打点
ボールのコントロールは打点によって決定されます。 但し、打点とは場所ではありません。 テニスボールは常に動いています。 その為に、時間を感じる事が必要なのです。
つまり
- 「どこで打つか?」
ではなくて
- 「いつ打つか?」
これが大切なのです。
このコツを掴む事ができると、ボールのコントロールは驚異的に良くなります。
ボールをコントロールする感覚がよく分からないプレーヤーの多くは、打点を場所として捉えがちです。 その為、いつまでもボールをコントロールするコツが分からないのです。
時間的な打点を感じる為には
- イメージを鮮明にする事
- ボールに集中し、頭の中を無にする事
が必要です。
この二つによってボールをコントロールする事ができるのです。
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縦のフットワーク
テニスの全てのショットに共通して言える事ですが、ボールをコントロールする為には、 フットワークを使い、ボールを打ちやすい場所に移動する事が必要です。
ストロークでは、特に縦のフットワークが重要になります。 これは、ボールが地面にバウンドする時の弾み具合に対し、正確に移動する必要があるからです。
ボールをコントロールするには、時間的な打点でボールを捕える事が必要ですが、 バウンドに対しての縦の距離を間違えると、この打点でボールを捕える事が、著しく難しくなるのです。 その為「効率の良いフォームやグリップを覚える事ができない」等の弊害が、なかなか改善されないのです。
つまり、フットワークはただボールを打てる所へ移動するだけの手段ではなく、テニスの全てに影響を与える最重要の課題なのです。
このようにとても重要な縦のフットワークですが、ただ走って打つ練習をするだけでは、なかなか身につけることはできません。- 「どこに走って行けば時間的な打点で捕える事ができるのか」
を感覚的に感じる必要があるからです。
この感覚を持っていない事が、ストロークがなかなか上達しないプレーヤーの大きな原因の一つです。
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ボールを飛ばす距離の感覚
テニスのミスの殆どが、距離のコントロールミスによって起こります。 左右のミスは案外少ないものです。 これはボールを左右にコントロールするよりも、縦にコントロールする事の方が難しい事をあらわしています。
つまり、上達する為にはボールの距離をコントロールする事が大切なのです。
ボールの扱いが上手なプレーヤーを俗に「タッチがよい!」と呼ばれる事がありますが、 ボールタッチの良さは誰もが身につける事ができます。
「ある事」をして、触覚を磨くように練習をすれば良いだけです。 実はとても簡単な事なのです。



